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結婚相談所で年収が低い人は不利?年収の重要性とは?

結婚相談所で年収が低いと不利になるのか、年収がどれほど重要かについては気になるところ。

 

しかし年収については、なかなか他の人に質問することができないものです。

 

今回は年収が低いと結婚相談所で不利になるのか、年収の重要性について解説していきます。

年収の平均はどれくらい?

国税庁の発表によると、平成30年度の平均年収は男性が約545万円、女性が約293万円とのこと。

 

つまり30代の男性が年収300万円だと平均よりも低いということになります。

 

また、結婚相談所に登録する際には様々な条件があるため、結婚相談所に登録されている男性の平均年収は国税庁の発表している平均年収よりも少し高くなる場合もあります。

 

そのため、年収の平均だけを見れば成婚することは難しいのでは?と不安になってしまうかもしれません。

結婚相談所で年収が低い場合も成婚可能

年収が低い場合には、結婚することが難しい、または不利になるというイメージを抱く人も少なくありません。

 

しかし、実際は年収が低い場合も成婚できるケースも多く、年収をあまり重視していない人も一定数いるのも事実です。

 

例えば、30代で年収が300万円台だった場合には、年収が低いと判断される場合が多くあります。

 

しかし年収が低い場合も人間性が魅力的だった場合には、年収が重視されないことも多く、明るく楽しい人と結婚したいと思っている人も多くいます。

 

また現時点で年収が低い場合でも、安定している企業に務めているなど、将来に期待できる場合などは現在の年収がそれほど重要ではない場合も。

 

さらには手に職を持っていたり、特殊な資格が必要な仕事ができるなど、結婚したあとの将来に期待できる場合には現在の年収が必ずしも重要ではないと考えられます。

年収が低い場合にアピールしたい3つのポイント

年収が重要ではない場合もあるとお伝えしましたが、だからといって年収が低い場合でも簡単に成婚に至るというわけではありません。

 

結婚するにあたっては、今の状況だけでなく将来につながるアピールポイントも大切。

 

結婚相談所に登録した時に年収が低い場合に、ぜひアピールしていきたいポイントを3つ紹介していきます。

 

ポイント1.現在も真面目に一生懸命働いていること

 

現在の年収が低い場合も、今の職場で真面目に一生懸命働いていることをアピールすることで、将来性を見せることができる場合があります。

 

大手企業に務めているなど、今後の年収がアップする可能性があると、結婚後にどんどん年収が増えていくことをアピールできるかもしれません。

 

大手ではなかった場合も勤続年数が長く続いていれば、昇進などで年収がアップする可能性があるなど、今現在の年収だけでなく真面目に仕事を続けていることをアピールすることは重要です。

 

逆に、今は大手企業に勤めていても転職が多い人の場合、年収が変動しやすく信用できないと思われる場合もあります。

 

ポイント2.性格の良さや一緒にいる時に楽しいこと

 

最近では相手の年収が全てではない、と考える人も多くなってきています。

 

そのため年収よりも内面を重視している人にとっては性格の良さが大切な判断材料となる場合も少なくありません。

 

年収が平均以上であっても、上から目線で接してくるタイプの人よりも、年収が平均以下だったとしても優しい人のほうが魅力的に感じられるものです。

 

また、一緒にいる時に楽しいと感じられる、落ち着くと感じられることも、生涯を共にするパートナーを選ぶ上では重要な要素と言えます。

 

年収で相手を選ぶのではなく、内面で相手を選ぶ人との結婚が、将来的に幸せな家庭を築けるかもしれません。

 

ポイント3.自分の強みを相手に伝えていくこと

 

仕事を真面目に続けている、性格が良い、楽しい時間を共有できるといったこれまでに紹介した内容の他にも自分ならではの強みを分析することも有効です。

 

多趣味だったり、何かの知識が深かったり、自分自身でアピールできるポイントを探していく方法です。

 

年収が低い場合でも、自分はこういうことができるといったポイントがあれば、積極的にアピールしていくことが効果的。

 

結婚の条件として年収だけが重要ではないことを理解してくれる相手を見つけることにも繋がります。

年収が低い場合は共働きができる相手を希望する

生活をしていく中で、収入が多いに越したことはありません。

自分の年収が低い場合には結婚相手にも共働きをしてもらうことで、生活を豊かにしていくことができます。

共働きをしたくない、と考える人もいるため、結婚相談所で共働きができる相手を希望しておくことが大切です。

共働きには共働きの大変さがありますが、収入面について夫婦のどちらか一方だけが負担することなく、共同で収入を得ることができれば生活が安定しやすくなります。

注意点としては、二人とも働く場合にはしっかりと家事も分担し、どちらかに負担がかかりすぎないようにお互いに配慮することが必要となります。

また仕事のストレスを互いに解消しあう等、より相手を思いやる気持ちや小さな配慮ができれば理想的です。

金銭面でのトラブルにも注意しつつ、共働きで結婚生活が成立できれば、収入についての不安のほとんどは解消されます。

年収が低いことを気にしない人も多い

結婚相談所で相手を探している人の中には、年収をチェックしている人もいますが、実は年収が低いことをあまり気にしない人も多くいます。

 

年収よりも相手の中身、つまり性格を重視する人にとっては、相手の年収が低いことが結婚できない理由にはなりません。

 

内面をお互いに理解し、円満な結婚生活を送りたいと願う人もたくさんいるため、結婚にあたり年収が低いことを深く悩み過ぎる必要はないかもしれません。

 

また、年収が低い場合でも節約するなどして貯金を十分に蓄えている人は、年収が低くても貯金ができるんだという意味で、内面の判断ができる材料になる場合もあります。

 

年収が低い中でも貯金ができるという情報だけでも、無駄遣いをしないということから金銭感覚を信頼できるという人もいるため、とても有効なアピールポイントとなるのです。

年収が低い場合でも結婚相談所に相談してみる

結婚相談所に登録する場合には条件があり、それぞれの条件を満たしている必要があります。

 

年収についても条件に含まれる場合がありますが、結婚相談所で一度相談をしてみることで結婚のプロのアドバイスを聞くことができます。

 

また、今回紹介したアピールポイントを自分だけで考えていても、年収が低いことをカバーできるアピールポイントがあまり見つからないことがあるかもしれません。

 

そんな時も、結婚相談所では経験豊富なアドバイザーが成婚するための的確なアドバイスをしてくれるので、とても頼りになります。

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