2023.02.28
失敗しない結婚相談所の選び方とは?複数登録するのがおすすめな理由や選ぶ基準を解説
婚活を考えた際に、マッチングアプリでは深い関係まで発展しづらかったり良い相手を見極められないケースを多く見てきました。
その後、結婚相談所を活用しようと思っても基準が分からず選ぶのに苦労することもあります。苦労して選んだものの、思った成果が出ず「結婚相談所は良い相手がいない」と考えてしまうこともあるでしょう。
しかし、婚活アドバイザーとして数万人の相談を受けてきた中で、多くの原因は良い相手がいないのではなく、正しく相談所選びが出来ていなかったケースがほとんどです。
そこで今回は、結婚相談所選びで失敗しないために、成婚までの各ステップにおけるポイントや選ぶ基準、相談所の種類からサービス内容の違いまで紹介します。
婚活を決めたけど動き出せていないという方や、婚活で理想のお相手に出会えていないという方はぜひ参考にしてください。
結婚相談所で婚活をやめるか迷っている場合は「【体験談】結婚相談所で婚活するのはやめるべき?成婚後の離婚率まで解説」もおすすめです。
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結婚相手シミュレーションこの記事の目次
結婚相談所の婚活を失敗してしまう理由とは?
じつは、成婚までには”出会いの数”だけではなく、出会った相手に好印象を与えたり見極める必要があるのです。 自分に必要な要素が足りているのか?という視点で、正しく結婚相談所を選ばなければ後悔する結果となってしまいます。 こうした失敗が続いていくと、益々結婚したいと思う相手が減ってしまうのではないでしょうか。厚生労働省が公開した「第2節 結婚に関する意識 – 厚生労働省」によると、婚姻件数と婚姻率がともに年々低下しています。 まずは、あなた自身の失敗を避けるためにも、失敗する理由を知っておきましょう。主な失敗理由としては、以下が挙げられます。
- 結婚相談所の種類を間違えている
- サービス内容が合っていない
それぞれ見ていきましょう。
結婚相談所の種類を間違えている
結婚相談所の種類は、登録者の傾向を決める重要な要素です。いくら成婚を目指す登録者とはいえ、まったく合わない属性同士では婚約まで進むことはないからです。
例えば、結婚相談所の種類には「全国展開している大手サービス」「ハイクラス層特化サービス」「地域密着型サービス」「オンラインマッチング型」の4種類に分類されます。それぞれの登録者の傾向が異なるため、失敗しないためにも種類の選択が間違っていないかに注意しましょう。
サービス内容が合っていない
登録者の属性だけでなく、サービス内容と自分の求めるものが合っていない場合も失敗しがちなケースです。
自分から積極的にアプローチすることができる方は、オンラインマッチング型のサービスでも出会うことができるでしょう。ですが、自分自身のアピール方法が分からない方や、婚活への不安やコミュニケーションに苦手意識を感じる方は、カウンセラーと二人三脚で婚活を進めることができるサービスの方が活動しやすいはずです。
結婚相談所選びは、婚活において一番大事な選択であるとも言えます。 利用してみてから気づく点もあるでしょうが、時間や費用を無駄にしないためにも先に分かることを知った上でスムーズな婚活にしていきましょう。
結婚相談所選びで避けること
成功は、さまざまな要因が重なり合って起こりますが、失敗する原因はあらかじめ避けておくことで理想に近い状態へ近づけることができます。 婚活アドバイザーとして、数万人の相談を受けてきた中で避けておきたいポイントを以下に挙げてみました。
- 費用が極端に安いところを避ける
- 利便性の悪いサービスを避ける
なぜ、これらを避けるべきなのか詳しく紹介します。
費用が極端に安いところを避ける
費用が極端に安い結婚相談所はカウンセラーのサポートが充実していない可能性があります。
また、費用が安いということは、結婚に対する意識が高くない方が多く登録している可能性も高いので注意が必要です。
費用が極端に安いところを選んでしまった方の中には、「変な人しかいなかった」という失敗を経験されてしまったというケースもあります。
カウンセラーとじっくり話し合って、相性の良い登録者がいるかをよく確認してみてください。
利便性の悪いサービスを避ける
首都圏での会員が多く、都内での婚活イベントに重点をおいているサービスに、地方在住の方が登録してしまうと、イベントに参加するたびに交通費が発生してしまうなど負担が大きくなってしまいます。
また、同じ地域の方と成婚したい場合にも出会いが少なくなってしまう可能性があります。 ご自身の居住地域とサービスがマッチしているかどうかも重要な要素です。
相性の良い結婚相談所を選ぶための基準とは?
結婚相談所を選ぶ際に、何を基準に候補を決めれば良いか迷うことも多いでしょう。そこで、婚活アドバイザーとして数万人の相談に乗ってきた経験から結婚相談所を選ぶコツを下記に挙げてみました。
- ホームページで登録者データが載っているところを選ぶ
- カウンセラーとの相性が良いところを選ぶ
- 金額とサポート範囲のバランスが良いところを選ぶ
- 成婚している人の条件や登録者の特徴を公開してくれるところを選ぶ
- 紹介してもらえる人数が少なすぎないところを選ぶ
- 推薦だけでなく相手を自分でも検索できるところを選ぶ
順に見ていきましょう。
ホームページで登録者データが載っているところを選ぶ
結婚相談所に登録している方が多ければ多いほど、理想のお相手に出会える確率は高くなります。
まずは、結婚相談所のホームページの登録者データを確認してみましょう。 出会いたい年代層の登録者数、地域別の登録者数、職業、年収など、ホームページに掲載されていない場合は、お問い合わせフォームから質問してみてください。
カウンセラーとの相性が良いところを選ぶ
結婚相談所での婚活は、カウンセラーさんとの二人三脚となります。つまり、カウンセラーさんとの相性も、結婚相談所を選ぶ上で大事な要素となります。
例えば、以下のようなサポートがあるところを選びましょう。
- プロフィール作成アドバイスをくれる
- 人柄や価値観を考慮したお相手選びをしてくれる
- 無事に婚約するまで悩みを相談できる
また、「お互いにどんな印象を持っているのか」直接聞くことは難しいはずです。こうした点を考慮して、仲を取り持ってもらうためにも、カウンセラーとの相性が大切なのです。
お断りしたい時など、言いづらいことを伝えてくれたり、成婚に向けて全力でサポートしてくれる結婚相談所を選ぶことをおすすめします。
金額とサポート範囲のバランスが良いところを選ぶ
結婚相談所は登録費用や月々の会費が発生するため、金額とサポート範囲のバランスが自分に合っている結婚相談所を選ぶようにしましょう。
費用が安くてもサポートが薄いと人によっては婚活が難しくなってしまいますし、会員費用が高すぎて日々の生活が苦しくなってしまっても婚活を続けることができません。
どこまでのサポートが必要なのか、費用との兼ね合いはどうか、一度整理してみましょう。
成婚している人の条件や登録者の特徴を公開してくれるところを選ぶ
どんな人が成婚できているのか、どんな人が登録しているのか、データや婚活体験を公開している結婚相談所を選ぶようにしましょう。
結婚相談所に登録するには登録費用が発生するため、登録してから「思ったよりも登録している人が少ない」「自分が出会いたい年代の方が登録していない」となってしまうと、費用が無駄になってしまう可能性もあります。
紹介してもらえる人数が少なすぎないところを選ぶ
結婚相談所によっては月々に紹介してもらえる人数やお見合いができる人数に制限がある場合もあります。 一度にたくさんの人とお見合いをする必要はありませんが、紹介人数の上限が少なすぎるために婚活が全然進まないというのも焦りやフラストレーションに繋がってしまいます。
ご自身が婚活に月にどれだけの時間を使うのか次第ではありますが、月々の紹介人数やお見合い回数のプランを精査するようにしましょう。
推薦だけでなく相手を自分でも検索できるところを選ぶ
結婚相談所ごとに出会い方は違ってきます。初めて結婚相談所を活用される方は、カウンセラーによる推薦紹介と検索によるオンラインマッチングの両方を活用できるサービスがおすすめです。
出会い方が多ければ理想のお相手と出会える可能性も高くなります。
結婚相談所を決めるまでの流れ
ここまでに結婚相談所を選ぶポイントをお伝えしましたので、実際に候補を探すところから絞り込むまでの流れとポイントを紹介します。 大まかに、以下4つの流れで決めていくと良いでしょう。
- 結婚相談所をリストアップしてみる
- 結婚相談所の特徴や傾向を見比べてみる
- シミュレーションや資料請求をして会員との相性・成婚事例を見る
- 無料相談に申し込んで直接サポート内容を聞く
さっそく、それぞれの流れの詳細やポイントを見ていきましょう。
1.結婚相談所をリストアップしてみる
まず初めに、どのような結婚相談所があるのかを調べてみましょう。 Webサイトなどで情報収集ができますので便利です。そうすると、とてもたくさんの結婚相談所があることに気が付きます。
そしてよく知ってみると、いろいろなタイプの結婚相談所があることにも気が付きます。
2.結婚相談所の特徴や傾向を見比べてみる
結婚相談所はニーズに応じて多彩なタイプが存在しています。結婚相談所とはいえ、登録者の傾向はそれぞれ異なる場合があります。
例えば、特定の職業のみで専門特化している場合や、エリア的な強みもあります。 例として、結婚相談所の特長の一部をご紹介していきます。
- オンラインで活動できる
- 仲人を通じたお見合い形式の結婚相談所
- 職業や趣味を限定して、共通する人同士を紹介する
- ハイステイタスな方限定の結婚相談所
それぞれの結婚相談所の特長や違いを見ていくうちに、「この相談所とは合わない」「会ってみたい人が集まっていそうだ」「カウンセラーが親身になって相談に乗ってくれそう」といった優劣がついてきます。
どのような部分が自分にとって合っているのか、不要なのかを把握しておきましょう。
3.シミュレーションや資料請求をして会員との相性・成婚事例を見る
どのような登録者がいて、成婚したのはどのような人たちが多いのか?という視点を持って結婚相談所ごとの会員属性を把握することが大切です。 なぜなら、登録者に素敵な人が多かったとしても、それがあなたにとって良いとは限らないからです。
成婚者のエピソードには、相談所のどのような点が良かったのかが載っています。この内容を自分の場合と照らし合わせて、専任カウンセラーと良い関係を築けそうかチェックしておきましょう。
まず、Webで完結する登録者とのマッチングシミュレーションなどで、お見合いに至る可能性を調べるところから始めてみましょう。
4.無料相談に申し込んで直接サポート内容を聞く
ここでのポイントは、自分が求めることとカウンセラーの相手選びの方向性が合わせられるかを確認することです。カウンセラーが良いと思っていても、あなたにとって良くなければ成婚まで至らないからです。
例えば、あなたがライフスタイルを重視したくて休日は自宅でゆっくりしたいとします。ところが、推奨された相手が寝る時以外はほとんど外出したいという場合にはミスマッチが起こりがちです。
このように、自分が譲れない部分などを伝えた上で推奨してもらえそうか確認するようにしましょう。 入会後の流れは「ご成婚までの流れ」で紹介しています。
結婚相談所の種類はどう違うのか?
前述でも軽く触れましたが、結婚相談所の種類は大きく下記4つに分けられます。
大手の相談所:全国各地に店舗と知名度がある
ハイクラス型:高年収高学歴などハイクラス層に最適化している
地域密着型:特定のエリアに最適化している
オンライン特化型:オンライン中心に最適化している
それぞれを活用した場合の違いを見ていきましょう。
大手の相談所を活用する場合
大手の相談所では、多くの登録者がいることで幅広く情報が集まります。その反面、専門性を目立たせづらいことから登録者の傾向が判断しづらく自分に合っているのか分かりにくいことが挙げられます。 珍しい趣味などがなく、相手に多くを望まない場合には活用しやすいでしょう。
ハイクラス型の相談所を活用する場合
ハイクラス型の相談所では、登録者の傾向が分かりやすく特化しているため、その分野においては細かく情報が集まります。その反面、ハイクラスは男性の傾向であることが多いため、女性の登録者の傾向が判断しづらいことが挙げられます。
また、スペックを重視されやすいため、フィーリングを特に重視したい人はギャップを感じやすいかもしれません。 ハイクラス層との相性を確認してみたい場合や、スペックで勝負したい人は活用しやすいでしょう。
地域密着型の相談所を活用する場合
地域密着型の相談所では、地方などの母数が少ない場合にエリア該当エリアに特化しているため、そのエリアにおいては多くのシェアを持ちやすくなっています。 その反面、エリア外の登録者は集まりにくくなります。
このように、遠距離でも問題ないような「エリアを問わず多くの候補者とマッチングしたい人」には向かないことが挙げられます。
オンライン特化型の相談所を活用する場合
オンライン特化型の相談所では、サポート面を抑えることで低コストを実現しています。そのため、サポートなしでも自分で探してアプローチを行っていける積極的な登録者が多くなる傾向にあります。
その反面、簡単に始められることで恋愛寄りだったりと、真剣さでギャップを感じてしまう場合があることが挙げられます。
結婚相談所を比較する際に見るポイント
結婚相談所は、以下の3つの視点を意識すると比較しやすくなります。
- どのくらい出会いを紹介してくれるのか?
- どのようなサポート内容があるのか?
- どのくらいの金額が必要なのか?
結婚相談所の違いは「結婚相談所を比較する際に見る3つのポイント」も参考にしてみてください。
どのくらい出会いを紹介してくれるのか?
会員数が多ければ多いほど出会いの選択肢は増えていきますが、数だけではなく質も重要です。事前にプロフィールを確認できるのか?月間紹介人数の制限があるか?しっかり確認しましょう。
どのようなサポート内容があるのか?
結婚相談所によってサポート内容や範囲は異なります。安さだけではなく、自分に合ったサポートの充実度を確認しましょう。
結婚相談所が提供するお相手紹介サービスは主に下記3つに分かれます。
仲人仲介型:カウンセラーが合った相手を見極め紹介する
データマッチング型:希望条件がマッチする相手を機械が見極め紹介する
お相手検索型:写真やプロフィールなどから自分で検索してお見合いを申し込む
ハイブリッド型:仲人仲介型とデータマッチング型のメリットを持っている
それぞれに向いている人を解説していきます。
仲人仲介型に向いている人
自分のお相手選びに自信がなく、専任カウンセラーにできるだけ任せて進めたい人に向いています。
例えば、恋愛経験が少なく良い相手が分からない場合に、カウンセラーから色々なタイプの相手を紹介してもらいながら相性を探っていけます。自分で登録者を検索して相手を探すことができない代わりに、自分や相手にとっては他へ目移りされづらいという大きなメリットもあります。
データマッチング型に向いている人
自分の希望が明確で、サポートは減らしても低コストで婚活をしたい人に向いています。
例えば、成婚までの各シーンにおいての立ち回りは自信があったり、カウンセラーに相手選びの相談をしないなどです。真剣な相手さえ見つかれば、あとは自分で頑張ってみたい場合におすすめです。
お相手検索型に向いている人
とにかく自分で候補を決めていきたい人や、外見や情報を重視したい人に向いています。
例えば、マッチングアプリなどは「お相手検索型」に分類されます。 相手のプロフィールから人柄や好みを読み解くこともできるため、登録者の傾向が分かりやすいメリットがあります。
ハイブリッド型に向いている人
仲人仲介型とデータマッチング型の良さを持ったハイブリッド型は、カウンセラー目線で選んだ相手と自分で選んだ相手それぞれから相手を検討したい人に向いています。
例えば、自分では見た目やプロフィールの趣味を重視して選び、カウンセラーには人柄重視で紹介してもらうなどで精度を上げていけます。自分で選んだ相手の傾向から、カウンセラーの紹介もフィットさせていけることは、初心者でカウンセラーに要望を上手く伝えられない際にも安心です。
異なる成婚の定義を理解する
成婚にもそれぞれ違いがあります。プロポーズを受けて正式に婚約まで進んだ場合とするケースがイメージしやすいのではないでしょうか。 じつは他にも、お見合い後に交際してから「結婚を前提とする交際に発展した場合」を成婚の定義とする場合や「プロポーズをするまで」などのケースもあります。
結婚相談所選びに失敗しないためには、この定義もチェックしておくことが大切です。
どのくらい費用が必要なのか?
結婚相談所でかかる費用は決して安くはありません。 価格だけで安易に決めるのではなく、相手の探し方や申し込み可能人数、しっかりと婚約までサポートがあるかどうか確認する必要があります。
また、満足するサポートが受けられても、総額が高くなってしまうことがあります。1年間活動した費用を目安にしてサポートと費用のバランスを検討しましょう。
30代以降のフィーリングを重視した結婚相談所
30代以降の「条件ばかりの婚活」ではなく、人柄やフィーリングを重視したい場合はワンブライドがおすすめです。婚活で出会いのきっかけ作りから相手の選び方まで、創業60年以上のノウハウを活用してサポートができるワンブランドは初めて婚活する方にも安心です。
例えば、プロフィールの作成からお見合いでの立ち振る舞い、交際、プロポーズまでいつでも相談できる環境が整っており、条件だけではなく価値観や人柄まで考慮した紹介が可能です。
ワンブランドが選ばれる理由をまとめてありますので、続きもご覧ください。
出会い方のパターンを選べる
また、婚活アドバイザーによる結婚相手の紹介だけでなく、登録者検索や婚活パーティといった出会い方のパターンを複数選べるため、初めての婚活でも安心して自分に合った出会い方を見つけられます。
理想の相手は、出会う人の中から選ぶ必要があります。だからこそ、多くの人と出会う機会を作り、自分にとって良い相手を見極める力が必要です。
ワンブランドでは、紹介数が多くフィーリング重視で結婚相手を推薦しているため、2人に1人程度が1〜6人とのお見合いだけで成婚が実現しています。
婚約までをサポートする成婚主義
マッチングアプリなどは出会いのきっかけを作るまでですが、ワンブランドではプロポーズ後の婚約までをサポートしています。そのため、多くの出会いから各シーンでの相談まで分からないことがあっても安心して婚活に臨める環境を提供しています。
出会いの質も安心
サポート面だけでなく登録者の面でも真剣な婚活なら結婚相談所をおすすめします。なぜなら、いくら出会いが多くても相手が結婚を考えている人でなければ、成婚は実現しないからです。
つまり、出会いの質においても心配せずにご利用いただけるということです。 結婚を真剣に考えている相手との出会いから婚約までのサポートができるワンブランドを、ぜひ検討してみてください。
登録者の傾向については「会員プロフィール」をご覧ください。
結婚相談所選びでよくある質問
結婚相談所を選ぶ際に、よく聞かれる質問を挙げてみます。ぜひ参考にしてみてください。
・無料相談会で強引な勧誘はされませんか?
強引に勧誘するようなことはございません。実際にお話をしてみてご納得された状態でお申し込みいただければ幸いです。
・年齢制限はありますか?
年齢制限はありません。真剣に婚活をされる方であれば誰でも申込み可能です。
・結婚相談所に来る男性登録者はどんな人?
登録者の属性は、結婚相談所ごとに異なります。 我々が運営する相談所を例に挙げると、男性の定職率は100%、男性会員の中で78%が年収400万円以上。半数以上が年収500万以上となります。 男性には収入証明書をご提出していただいた上で審査をしているため、信頼性も考慮しています。
結婚相談所の選び方についてのまとめ
結婚相談所と言っても種類もサポート内容もそれぞれ違うため、費用や成婚率の高さだけで選んでしまうと、自分の活動方針とマッチしない可能性もあります。
・結婚相談所を選ぶことは、婚活を成功させるために特に大事な部分
・結婚相談所の種類は「全国展開している大手サービス」「ハイクラス層特化サービス」「地域密着型サービス」「オンラインマッチング型サービス」の4種類に分類される
・初めて結婚相談所に登録される方は、カウンセラーの相談や推薦によるお見合いとオンラインマッチングが両方充実している結婚相談所がおすすめ
・相性の良いカウンセラーなのか確認するために、直接話をしてみることも相談所選びには大切 ・入会費用だけでなく、サポート面や相性の良い会員がいるかを確認することも重要
これらのポイントを参考に、あなたに合った結婚相談所を選んでいきましょう。
まずは、結婚相談所を利用するか検討する前に、相性の良い相手がいるかを「結婚相手マッチングシミュレーション」で簡単に分析してみてください。
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